学問と現実を混同してないですか?
こんにちは、HAYATOです。
学問と現実を混同していないですか?というお話です。
いろいろなケースがあります。
例えば、英語です。
英語は立派な学問の分野として開拓されています。ただこの学問の英語と現実で我々が使っている英語を混同している人が多すぎます。
とくに日本人はその傾向が強いです。いろいろな要因がありますがその1つとして、第二言語を使う必要がなかったという部分が強いと思います。(今も殆どの人は使う機会がないかな?)
そもそもなぜ昨今英語が英語が…と騒ぎ立てられるようになったか
もちろんオリンピックもあるとおもいますが日本と言う国自体がコンテンツとして成り立っている部分があり、それを楽しみたいと思ってもらえる人が増えてきたところがあると思います。
よく聞く話ですが、未だにこの国にはどこかに忍者がいたり、侍がいたり、この情報化社会でもそう思っている人々が世界には少なからずいるんです。
我々日本人も同様にアフリカの民族は未だに映像作品で見られるような生活をしているという思い込みがあると思います。(そういった国、地域も未だにあるようなので是非現地に行きたい…)
話がそれましたが机上の空論をさも現実かのように語りまくる人がいますがそうじゃなくて実際やってみてどうなんだと私は思います。(100mの滝から身を投げたらどうなるの?とか無謀なことはやらないでください)
思いついたら即実践を心がけています。
そのお陰でまだ少ないのですが私の考えに賛同してくれるハリーンダラさんや中小企業の各社様、提案させていただいた案を取り入れて頂きお客様から悦びの声を頂いたり、この仕事をやっていていろいろな事に言える物事の根幹のようなものが少しずつですが見えて来た気がします。
学問の英語もいいが実用英会話と切り離して考えてくださいね!というお話でした😃