

優先順位をつける
こんにちは、お久しぶりです、HAYATOです。 新社会人の皆さん、ご就職おめでとうございます。 恐らく新人研修か何かで色々叩き込まれ中だと思います。 その中でよく使われる常套文句として挙げられるのは ホウレンソウ…や 優先順位をつけろ! だと思います。 会社組織の中ではそうした方がいいかもしれません。(多分) 今回この記事は経営者の方へのメッセージとして書いて行きます。 経営者は何をしなきゃいけないかは少し前の記事で紹介しました。 今回は経営者としての仕事のこなし方について… チャンスが来たらとりあえず手を付けてみる これを聴いてどう思われますか? 私は入り口は多いほうがいいと思いますし 管理ができる範囲でですが、よりたくさんのお仕事をやってみるべきだと思います。 ただよく言われるのがあれこれ手を付けてすべてがおろそかになったら元も子もない と言うフレーズ、まさにその通り! ただ私は上記のように、管理ができる範囲で全力でやれと言っているんです。 何を勘違いしたのか思いついたアイデア全てやっちゃうなんて人もいますがそれこそ危険です。闇雲にやるんでは


真面目になりすぎていないですか?
こんにちは、HAYATOです。 少し間が空いてしまいましたがまた気づき?があったのでシェアをさせていただきます。 ここのところ仕事仕事で中々暇を作れなかったのですがハリーンダラさんが打ち合わせがてら公園の散歩でもどう?と誘ってくれました。 今回は浮間公園という浮間舟渡駅でてすぐの落ち着いた雰囲気の公園に行ってきました。 4月8日時点で桜は満開、しばらく自然に触れていなかったのでリフレッシュになりました。 普段打ち合わせは大体カフェかオフィスなどが多いのですが、今回公園のベンチに座りながらや公園内を歩きながらプロジェクトについてやお互いの国について話したりしていました。 ふと思ったのですが普段と異なった環境だからか、ちょっとした話題がコレもプロジェクトに活かせるのでは?ということが結構ありました。 普段同じような場所にずっといたり、真面目にプロジェクトにばかり向き合っていると思考が凝り固まっていくんですね… 今年に入って一度しか余暇がなかったので忘れていましたが場所を変えたり、新しい人とのつながりができると全然違った視点が手に入ると思います。 ここ


学問と現実を混同してないですか?
こんにちは、HAYATOです。 学問と現実を混同していないですか?というお話です。 いろいろなケースがあります。 例えば、英語です。 英語は立派な学問の分野として開拓されています。ただこの学問の英語と現実で我々が使っている英語を混同している人が多すぎます。 とくに日本人はその傾向が強いです。いろいろな要因がありますがその1つとして、第二言語を使う必要がなかったという部分が強いと思います。(今も殆どの人は使う機会がないかな?) そもそもなぜ昨今英語が英語が…と騒ぎ立てられるようになったか もちろんオリンピックもあるとおもいますが日本と言う国自体がコンテンツとして成り立っている部分があり、それを楽しみたいと思ってもらえる人が増えてきたところがあると思います。 よく聞く話ですが、未だにこの国にはどこかに忍者がいたり、侍がいたり、この情報化社会でもそう思っている人々が世界には少なからずいるんです。 我々日本人も同様にアフリカの民族は未だに映像作品で見られるような生活をしているという思い込みがあると思います。(そういった国、地域も未だにあるようなので是非現


経営者の忙しいは嘘?
こんにちは、HAYATOです。 忙しい…経営者さんでよくこうおっしゃっている方がいますね カメラマンやらプロモーション支援をやって早三年が経ってしまいました。「忙しい…」自分もまさについ先日までこの状態でした。というより今もまだ脱却できていません…脱忙しい! 今回かなりターゲットが狭いのですが稼ぎたい!そうおっしゃっている経営者さんに向けてです。稼げなくてもいいから自分の好きなことでとりあえず食えればいいの!という方にはあまり当てはまらないかと思います。 では本題に… 今回のテーマはなぜ忙しいのか 「忙しい」経営者さん確かに忙しいのですが、経営者さんが忙しくていいのは起業してから3年くらいではないでしょうか? なぜか?恐らく忙しい理由は何点かありますが、これは絶対ヤバイ…というのを今回ご紹介致します。 私自身まだ初めて間もないひよっこですがひよっこだからこそ気づいたここがヤバイがこれです。 経営者なのに現場に立ち続けている 業種にもよりますが恐らくほとんどの業種でヤバイ経営者さんがやっているのはコレです。 そもそも経営者の仕事って何かわかっていま


本を読んで満足してませんか?
こんにちは、HAYATOです。 最近会社さんのプロモーションを任せて頂くことが多くなったのですが、改めて色々勉強して見ると今まで自分がやってきたコトがいかに無駄だらけだったかが見えてきましたのでシェアしたいと思います。 自分も人のことを言えたもんじゃないのですが、実用書、ビジネス書を読んだだけで満足するなら絵本を読んでいるのと同じだと言えると思います。 極端に言うと知識を得ることができても、それを実際に使わなければ娯楽として読んだにすぎないと考えられます。 その本に書かれていることを実行する、自分のビジネスに当てはめたり、取引先さんの役に立ちそうなものであればシェアしたり、情報は活用しないとドンドン古くなり腐って言ってしまいます。 インプットをしたらアウトプットをする癖をつけるとネタが尽きてきますので何かまた新しいのを…と世の中の面白い情報により目が行くように、いろいろな人に話すようにすると自分視点だけでなく、異なった視点で情報を見ることができるようになると思います。 読んだら実行! を実践してみてください。


やれば出来るが、やらない人が多すぎる…英会話ができれば見える世界が増える
日本人が英語を話せない理由はこんなところにあるんです


中小企業、フリーランスの方、あなたの名刺大丈夫ですか?
こんにちは、カメラマンのHAYATOです。 仕事柄いろいろな人にお会いするのですが、よく思うことがあります。 この人の名刺、○○ したらもっといいのに… 自分もまさにそれに当てはまっていましたのでご紹介致します。 まずは私の旧名刺を御覧ください… いかがでしょうか? お渡しする際にカメラマンさんなんですね!とか、ビデオも撮れるんですね、きれいな夜景ですね!などなどその場での反響は好感触なものが多かったです。 が 果たしてそれでいいのでしょうか? 名刺って意外と大切な営業ツールだと思います。たかが名刺、されど名刺 大企業さんであったりある程度名の知れている企業さんであれば社名の入ったシンプルな名刺で良いかもしれません。 それは莫大なお金や時間などをかけて獲得した有名さがあるからです。 では我々と大企業さんどう違うか わかりにくいかもしれませんが例を上げてみます。 「昨日YouTub○の人と打ち合わせしたの!」 と 「昨日神さんと打ち合わせしたの!」 と両者の名刺を見せられたとします。 あなたは最初にどこに注目しますか? 前者は多くの人が知っている企